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なるべく自然派なライフスタイルブログ

草マルチのメリットとは

これまでニンニクやサツマイモで黒いポリマルチを何度か使った事がある。

 

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以前、サツマイモにかぶせたビニールマルチ。

 

しかし、なるべく自然派の自分としては、残留したビニールの破片が土の中に混じってしまう事や、使用後にゴミになるので環境面への配慮から、なるべく使わない様にしている。

なので最近、私の菜園では草マルチをする様にしている。『絶対にビニールマルチは使わない』などと凝り固まった考えがあるわけではないし、状況によっては、ビニールマルチも使うと思う。

草マルチとは、有機栽培や自然農法で、雑草や緑肥・稲わらや麦わらを畝に敷きビニールマルチの代わりとするやり方である。これには、ビニールマルチ以上のメリットがある様だ。

 

では草マルチのメリットとは、どんなもんでしょ。

 

積んでおくと下の方から土壌生物などにより、徐々に分解されていき養分が土の中に入っていく。

 

雨が降っても畝の土が流れでない。

 

雨が適当な量だけ流れ落ち土にしみ込んでゆくので、常に適度な湿気が保たれる。

 

ビニールマルチよりも地温が一定

 

夏の強い日差しでも土の表面は涼しく湿り気がある。

 

厳しい寒さでも凍る事はない。

 

雨が降っても土が跳ね返らないので作物に土が付着しない。このため、土壌病原菌に感染しない。

 

敷いた草の中が色々な虫の隠れ家になるので、作物に害を与える虫の天敵も住み着いてくれる。

 

結構メリット多いです。

 

 

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イチゴには稲わらを。

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 これはニンジンとカブの混植。雑草や稲わら。

 

ポリマルチよりは草マルチの方が、より自然に近い状態なのだろう 。

しかし、ポリマルチにもメリットはあると思う。

例えば、光をほとんど通さない黒などは、雑草対策の面で草マルチより優れているし、水分をあまり好まない野菜などにもポリマルチの方が向いているだろう。

 

土を育てるという観点からすると、断然草マルチだろうけど、結局どっちがいいのかまだわからない。

このような事は、好みで行く。

しばらくは、草マルチで続けていく予定です。