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なるべく自然派なライフスタイルブログ

メンズ手作りコスメ?

男性でも洗顔後や髭剃り後に化粧水を使うという人は少なくないと思う。サーフィンをしていることもあり、日焼けでダメージを受けた肌をいたわってあげたい。最近まで使用していたのは無印良品のオーガニック保湿化粧液https://www.muji.net/store/cmdty/detail/4547315252404?searchno=10

こちらの商品は、トロッとしていて保湿効果が高い感じ。香りもほのかなハーブの匂いがしてなかなか良いです。しかし、夏に使うには少しベタベタした感じ。そこで今回なくなったのを機に、自作してみることにした。

 

夏なのでカテゴリーとしてはサッパリ系の化粧水を作りました。使うものはハーブ・ウォッカ・精製水・グリセリン・ハッカ油。ハーブ以外はドラッグストアーやネットで揃う。今回はウォッカを使ったが無水エタノールでも代用できる。塩素を気にしないのであれば水道水でも大丈夫なようだ。

作り方は、チンキというハーブのアルコール漬けを作ります。それとグリセリン・ハッカ油を混ぜるだけ。

チンキとはティンクチャーともいわれ、乾燥したハーブをアルコールに漬けることによりハーブティーでは抽出されない有効成分が出るようだ。使用方法は様々でお湯に入れて飲んだりルムスプレーなどにも使用できる。保存期間も1〜2年位持つそうだ。

 

1.ハーブを用意する

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ハーブは庭に色々生えているので使いたい放題。その中からローズマリーとミントを使う事にした。

ローズマリーには、シネオールという精油に含まれる芳香成分に精神の安定・強壮効果・血行促進効果・抗菌・収れん作用がある様だ。又、ロズマリン酸・カルノシン酸というポリフェノールの一種が含まれており、これが肌の老化の原因となる活性酸素を除去してくれる。さらには、認知症や、アレルギー症状の緩和にも効果がある様だ。ミントは収れん作用・抗炎症作用・冷却作用・皮膚軟化作用がある。

 

2.チンキを作る

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採取したハーブを1〜2週間乾燥させアルコールに冷暗所で3週間程漬ける。その間、時々容器を振る。ハーブを取り出し完成。

ハーブとアルコールの割合は、ハーブ10〜20gにアルコール100ml。

なにやら色々な成分が抽出されていそうな意味深な琥珀色になった。

 

3.混ぜる

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チンキができたら後は混ぜるだけ 。

使う容器は、空いたオーガニック保湿化粧液の容器を水洗いしアルコール殺菌してリユースした。目盛りが付いているので便利。

 精製水・クリセリン・ハッカ油を混ぜて完成。ポイントはハッカ油。

ハッカ油はハッカ草(ミント)を乾燥させて抽出した植物油で、防虫・除菌・リラックス効果・加齢臭や男子臭が気になる男性にはありがたい消臭効果もある。これを入れることにより爽快感がまるで違う。当たり前だがスースーする。この爽快感が大好きなのでハッカ油は多めに入れたが刺激に弱い方は入れすぎ注意だ。

 

今回100ml作った。

チンキ10mlに精製水100ml

グリセリンをスプーン2杯

ハッカ油10滴位

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完成後は冷蔵庫で保管。1〜2週間位で使い切る予定。

 

使った感想は正にサッパリ爽快。香りもほんのりハーブの香りがする。汗ばむこれからの時期にぴったりの化粧水ができた。顔だけではなく全身ローションとして使うつもりだ。お好みのアロマオイルとか垂らしてもいいかもしれない。

これで暑い夏を乗り切ろう。